闇の子供たち2008-08-10 Sun 23:41
気になっていた映画「闇の子供たち」を観てきた。
キャストも江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩一といった第一線で活躍する面々なので監督も映画を通して現実をみて欲しいという強い思いがあるのだろう。役者もこの重いテーマをよく引き受けたもんだ。 でも役者は映画が注目を浴びるだけのきっかけであって、本質はもっと 別のところにあり、それがこの作品のテーマだ。 テーマはアジアでの「人身売買」「児童買春」「臓器売買」で重たい。 世界中、とりわけ第一世界の児童性愛者がタイに集まり、子供を買付け、事の行為に及ぶのだが、観ていてやりきれない気持ちになった。 そして子供を買う中には日本人も多くおり、江口洋介演じる南部 の自己矛盾による精神崩壊の結末に、決して「他国の事情」というだけでは片付けられなく、需要と供給で言えば需要を作り出しているという、問題解決を阻めていることを忘れてはならないと思った。 いつもなら映画が終わったあとは観客が会話をしながら劇場を後にするのだがさすがにこの映画が終わった後は誰一人として話している人がいなかったのが印象的だった。人によってはかなり衝撃を受けたのだと思う。 一応映画の中の話だがかなり現実に近く、というより現実もっとひどいものだと思う。 映画を通して現実を知るきっかけになればいいと思うが如何せん、公開される映画館が少なすぎる。 エンディングに流れるこの為に書き下ろした桑田佳祐作の「現代東京奇譚」がとても空しく響き渡っていた。。。 闇の子供たち |
童心2008-07-29 Tue 21:50
|
おいしいコーヒーの真実2008-06-07 Sat 22:44
私もよくコーヒーを飲むだけに、無視できな事実。
カフェでトールサイズ400円くらいとしても、実際にアフリカの生産者に還元される金額はほんの数%だという。 生産国エチオピアでは、コーヒー1KGたった40円程度の売上にしかならないという。 市場の適正価格や価格交渉の仕方を知らない生産者は不当に安い価格で取引させられそれはバイヤー、とりわけ世界の名だたる食品メーカーのコスト圧縮の為だという。 途中で日本でも有名なーコーヒーショップの店員が誇らしげに自分の仕事を語っていたがその原料は遥かかなたの貧困に喘ぐ街で作られているというギャップに少々複雑な気持ちだ。 コーヒー好きの人には是非お勧めの映画かな。 制作者の主観はほとんどなく、押し付けがましくないので、観る人それぞれに感じるものがあると思うね。 ※ 初めて行った映画館、というかミニシアターでしたが個人的にこういう穴場は好きですね。 公式サイト ![]() |
売名行為?2008-05-29 Thu 23:14
http://www.afpbb.com/article/politics/2397118/2973535
http://www.afpbb.com/article/politics/2397061/2971496 確かに各国首脳陣や、有力者に直接アプローチすることで売名行為だと唱える人もいるるだろう。今回はこれまででの20年にわたる行為が評価され、政府から直接オファーを受け、名誉博士を授与されることでよりその名声を利用するかもしれない。 しかし自身の売名を目的に20年も続けることができるだろうか。本当の目的は注目を集めることで自身が周囲に投げかけている問題をみなで共有し、解決に向けて動きだすことにある。 そんな周囲にいい影響を及ぼせる人はいい人生を送れると思う。 やっぱりこの曲は聴くたびに気持ちが高揚するね。 |
来日2008-05-29 Thu 23:13
やっぱり来日してくれるんだね。
こりゃ楽しみだ。 楽しむだけでなく、それなりに勉強もしないとね。 http://www.asahi.com/international/africa/index.html http://www.asahi.com/international/africa/tokusetu/TKY200805230040.html http://www.asahi.com/international/africa/tokusetu/TKY200805230176.html 31日は一日編集長もするとか。。。 さて生涯五回目の拝見ができるかどうか。。 |
アフリカ in 横浜2008-05-19 Mon 00:13
前から気になっていた、5月末に横浜市で開催されるアフリカ開発会議に合わせた横浜市内の催しごとに参加してきました。
参加といってもほとんどが写真展やアートギャラリーなものでしたが。。 アフリカ開発会議というのは、日本が主導権をもって開催されるアフリカの開発をテーマにしている国際会議。 今年で四回目ですが今回はこれまでの東京から横浜に場所を移してのこと。 個人的にはアフリカ=自然、野生動物、貧困、H.I.V というイメージがありましたがそれぞれのイベントでは普段あまり観る事のない一面も観れて、1日であちこち周るという強行軍で正直、疲れましたがその甲斐あって勉強になりました。 自然、動物の写真展はさておいて、人が絡む写真はやはり避けては通れない=貧困、エイズ問題のものが多く取り上げられておりました。 一人の女性がエイズに蝕まれ、肉体はもう最期を待つばかり。。それでも精神は安らかになれるようにとシスターに何かしらの洗礼を受けているような女性の写真が強烈に印象に残りました。。 ある国は最低の生活水準も維持できず、毎日多くの人々が死絶え、その子には大きすぎる棺おけに入れられ、生き延びられない子供に泣き叫んでいるのに、ある国は自分の子供をポストに入れてしまい、はたまた、自分の親をも殺してしてしまう。。。 この差に正直悲しくなってしまいました。 私自身そんな大そうな事(せめて寄付くらい)はできないけど、関心だけは持ち続けたいですね。 そういえばこんな問題に関心を持ち始めたのははやりとあるミュージシャンの影響を強く受けていることは確か。。。 webを探せば懐かしい記事が。。。 http://www.cafeglobe.com/cool/eco/ec061221.html http://www.one-jp.com/index.html ホントに来るのか? 噂ではZidaneも来るとか。。来たら多分中田英寿のチャリティマッチもでると思うけどね。。 なかなか興味深いイベントもありましたのでよろしければどうぞ。。 http://www.yokohama2008ticad.com/ 今月はもう少し社会勉強してみるつもり。。次はこれですね。 http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/ 横浜は個人的に東京よりも街としていいかもしれない。いろいろな施設があって住むにも、遊ぶにも、学ぶにもいいですね。 羨ましい。。。 |
Grandfather’s Letters展2008-05-06 Tue 02:27
前回NHKで開催されていて、結局本だけ購入し、観損ねた「Grandfather’s Letters展」
を観に行ってきました。 イギリスからはるか遠く離れたインドの孫たちに1200通もの絵手紙がほとんど傷むことなく 保存されており、多く展示されておりました。 人と人、とりわけ家族間の大切さを感じられる孫への貴重な絵手紙が展示されておりそのほとんどに象の絵が描かれていて、可愛らしいものでした。 GW中もあり多くの方が訪れていましたが、最後のブースでは、たくさんの子供が、思い思いに誰かへの絵手紙を書いているのは微笑ましい風景ですね。 emailはそれはそれで便利ですが、手紙もそれに劣らず優れたコミュニケーション手段ですね。 http://www.gfl-kaka.com/ http://www.tamagawa-sc.com/latest/news_080423.html http://www.gfl-kaka.com/publishity/yahoo_news.html せっかく買った本は、、まだ手付かずです。。。 |
挑戦2008-04-20 Sun 22:14
永らくなおざりになりになっていましたが、いわゆる
「機が熟す」です。 偶然マンガで売っていたのを見つけたので思わず購入。2回ほど読みました。でもあくまでマンガなので、後は如何に本質に迫れるかでしょう。 世界最高傑作の一つと誉れ高い ドストエフスキー作「カラマーゾフの兄弟」に挑戦します。 学生時代は活字中毒のときもありましたが、小説でこんなに長いのは初めてですね。 今度は本気?です。 |
Decade 〜 KOKIA@国際フォーラム〜2008-04-19 Sat 00:03
引越前なのでク○忙しいですが、16日にライブ行ってきました。
今日がKOKIAにとって特別なものであるのはわかってたし久々にデカイ会場でのライブだったのでかなり楽しみでした。 KOKIA The VOICE 〜10th Anniversary concert〜 セットリスト 一部 1. 穏やかな静けさ 2. so sad so bad 3. 何もかもが星になって 4. やさしくされるとやさしくなれる花 5. song of pocchong〜雫の唄 6. Lacrima 7. 道化 8. あたたかい場所 9. Ave Maria 10. Remember the kiss 11. 安心の中 二部 メドレー 12. 私は歌う小鳥です 13. U-cha-cha 14. ぬくもり 15. 歌う人 16. 調和 17. The rule of the universe 18. Princess EHIME 19. give&take 20. Hello passing days 21. 大事なものは目蓋の裏 22. I believe〜海の底から〜 23. il mare dei suoni 24. Everlasting 25. say goodbye & good day 26. 小さなうた アンコール 27. ありがとう・・・ 28. かわらないこと〜since1976〜 感想 休憩も含めたっぷり3時間満喫です。KOKIAのライブはできる限り足繁く行ってますが、ハコが国際フォーラムという音響設備がすばらしく、歌唱力を更に引き立てる、今までの中では冗談抜きでベストパフォーマンスでした。 平たく言えば破格にすばらしかった!ということです。 欲を言えば、左右均等に音が聞こえる中央の席が良かったのですが。。 書くと長いので幾つか印所に残ったのは。。。 3. 歌詞がストレートですが、それ以上にメロディーが好き。ファルセットを巧み使いこなし、この人にしか歌えないKOKIAらしさを表現しております。この曲も「宇宙が。。」と同じくギターの松尾氏のアコギも映えておりました。 23. 歌うのはわかっておりましたが、炎の演出もちょっとびっくり!声楽科で十分鍛錬を積んで来ているだけに声量のデカイこと。初めて聴く方には鳥肌もんだったんでしょう。 26. 苗場でも弾き語りで聞いたけど、彼女の想いが凝縮されておりますね。そろそろ終盤やなぁ〜ってちょっと感傷に浸っておりました。 歌唱力もそうですが、全体を通して彼女の手の動きも注目しておりました、しなやかというか、なんというか適用な表現が見つからないなー。 でもあれはきっと努力の賜物なんでしょう。 KOKIAのライブは聴くほうもそれなりにエネルギーが入りますが、終わった後程よい脱力感を感じつつ、物販でメモリアルDVDを購入。10年間の活動暦が凝縮されていてかなり見応えあり。 でもいきなり泣いてますがな(笑)。。。 まとまりの無い文章ですが、10年間の活動の総決算、これからの10年のスタートを切るのににふさわしいものであったことは確かです。 どこかの芸能事務所に所属する言わば「雇われ契約歌手」ではなく、自分のやりたいことを体現すべく独立しただけに、彼女のオリジナリティを追及した作品はこれからも聴き続けていきますよ。 7月には今年のフランス、ベルギー、そして今回のライブがDVD化されるみたい。 ブログはもうちょとまってみましょう。 Kokia's Blog おまけ ライブ後の反省会でお誘いしたひこ嬢とかなり食いまくる。ライブの後は飯に限るね! |
地上にあがるとそこは。。。2008-03-31 Mon 00:45
![]() すばらしく、桜満開であった。。 同郷のK嬢が仕事で東京に来ていたので、花見の季節ということもあり、二人でお花見をしてきました。 千代田区の千鳥ヶ淵というところですが、地下鉄を降りて地上に上がるとそこは皇居の周りを淡いピンク色の桜が幻想的に咲き誇っておりました。 日曜日、しかもすでに満開ということもあり、一目見ようと、カップルやら、家族連れやら、外国人やらと、大勢の花見客でごった返していました。日本は四季があって、こういう季節柄のイベントは楽しみですね。お花見は日本が世界に誇れる習慣だと思います。 桜を見ながら、北の丸公園を散歩していましたが、東京の都心とは思えないくらい緑豊かな公園でまったりとしてました。天気がよければ芝生の上でゴロンとしたのでだろうけど。。会社の近くにもこんな憩いの場があればいいのにねぇ。 残念なのは、あまり天気がよろしくなく、途中で雨に降られることに。。 夜のライトアップも観たかったのですが、これは次回来たときのお楽しみとしましょう。 写真は我ながらいい出来です。。 |










